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米と水と人と野球に支えられた生活記録。
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ひさびさに朝から晩までのんびりできた休日。

ここのところ攻めの姿勢を続けてきた僕には

死ぬほど落ち着く1日でした。

やがてくる黄金週間を快適に過ごすために

カレーと筑前煮を保存食として調理。

残った具材でブーヤンスープ、

すなわち豚汁を作り上げました。

いつかひとやま儲けたら

サイドビジネスを始めよう。

居酒屋「まさ家(や)」。

カウンターだけの店。

合コンできるような隙間は与えない。

お客さんを「いらっしゃい」とは迎えません。

「おかえりなさい」と迎える。

気分は、ちょっぴりアキバ系。

友人・知人が異性を連れて、ふたりきりで来たら

お連れさんが初対面だろうと何だろうと

「お!今日の格好の方が前より若く見えるわ~!」

「お!こないだと違ってグッと大人っぽくなったね!」

だとか、あたかも前回は別の異性を連れてきたかのような

いらんことを抜かして友人・知人を困らせたい。

メニュー内容は至って普通。

やはり若鶏のカラアゲと芋焼酎は外せん。

カルピスは濃い目。

追加メニューを頼むつもりはサラサラ無いのに

思わずまためくりたくなるような

愉快なメニュー表を作ります。

確実な空気を読みながら、お客さんに絡んだり、

そっとしといたり、我関せずのフリをしながら

お客さんの会話を盗み聞きしながらネタを仕入れたり、

こちらサイドも楽しませていただく。

閉店時間間際になれば、

いつも入り口近くで日本酒をまったり飲んでくれそうな

チャニくんに声を掛け、看板の灯りを消してもらう。

ごほうびに本日の日本酒1合分はサービス。

お客さんを見送る際は

「よいお年を」の一言で見送る。

これで年内のうちに来なくてもヘコまんし、

年が明ければ前年に誰がいつ来たかなんて忘れるから。

酒を振る舞い、グチを引き取る。

そんな居酒屋「まさ家(や)」。

営業時間は年中夢求。意味わからん。

ナイターで草野球の日は鉄壁休業。

とりあえず、そんな僕の妄想居酒屋。

よいお年を。

   JUNIOR
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はぐくむ愛に包まれながら

やまあり谷ありの道ですが

しあわせがそこにあります。

たまに涙を流しても

いつも笑顔でいてください。

すすめ未来へ。

けんこう第一。それが一番。

   JUNIOR


P.S. 待望の第一子のご誕生、

    心より お祝い申し上げます。

    また ご挨拶に伺います。
野球の神様の声を頼りに

今日もダイヤモンドに吸い込まれました。

今日の対戦相手は南国球団。

鹿児島だとか沖縄出身、現在大阪在住民を掻き集めた

なんくるないさ~球団でした。

強い。

扇風機のボタンなら、あの強さは かなり涼しい。

こういうチームがトーナメントの

とんがった先へ先へと向かうんやろね。

   JUNIOR

昨夜2時ぐらい、ボヤ騒ぎが発生しました。

同じアパートの同じフロアから出火。

いつものように僕が部屋でタヌキ寝入りをしてたら

玄関前の火災放置ベルが突然ジリリリリン。

玄関を開けると、並びの住人達もひょっこり顔を出してました。

するといちばん奥から煙がモクモクと立ちこんでました。

どこからやってきたのか、

玄関前の通路でどこかの部屋のおっさんが

出火する部屋のドアをドンドン叩きながら指揮を執る。

火事や!救急車や!119番や!

他の部屋の住人を起こさんかいっ!

消火器、持って来んかいっ!

酒や!酒持って来んかいっ!

指揮官に言われるがままに

僕も近隣の部屋のピンポンを連打したりドアを叩く。

気分はイタズラ好きな小学生、あるいはナニワ金融道。

なんて思う余裕は微塵も無し。

漫画やドラマのワンシーンで、

寝てる人を起こすために、火事でもないのに

「火事やで~!」なんて起こす風景がありますが、

実際の火事なのに みんな意外と起きてくれない。

僕をオオカミ少年扱い。

都会の乾いた ご近所付き合いを再確認。

続いて消火器を収集。

僕は2階上のフロアから消火器をテイクアウト。

ついに現場の部屋から住人が脱出エスケープ。

Tシャツ1枚にパンツ1丁。

某レスラーものまね芸人を彷彿とさせるおじさん。

先ほどの指揮官が集められた消火器を噴射。

まもなくパトカー、消防車、救急車が駆け付ける。

深夜とはいえ、野次馬たちも出走ゲートに現われる。

指揮官の消火活動だけでは火は治まらず

消火栓から引いたホースでプロが本領発揮。

結果、大事には至らずケガ人なしのボヤで済みました。

それでも僕たち出火フロアの住人は安心できず

すぐには各々の部屋には戻らず通路にたむろする。

誰からともなく声を掛け合い、

今回の出火についておさらいを開始する。

チーム・フロア6結成。

「このひと よく見るけど、実はこんな甲高い声やったんや。」

そんな新発見にも辿り着く。

指揮官が輪の中心に自ら身を置き、どこから情報を仕入れたのか

「どうやらコンロに湯を沸かしっぱなしで寝てもうたらしいわ。

 自分らも気ぃ付けなあかんで。」

暗黙の了解のもと、チーム・フロア6のキャプテン任命。

消火の水が下の部屋に浸水してないかの確認や、

ガス屋さんも交えた現場確認など

しばらくは人の出入りが続きましたが

一夜明ければ いつもどおりな感じに落ち着く。

とはいえ火の脅威を改めて痛感しました。

あんなボヤでも これだけの人や車が集まるんやと

普段の防火対策への意識も高まる。

この火事が原因ってわけやないけど

今日は有給休暇です。

   JUNIOR

病院の待合室で暇やったんで

止むを得ず少女漫画を読んで過ごす。

待ちすぎて2巻まで読破。

ちくしょう。

主人公・結の恋の行方が気になる。

ちくしょう。

なんで2巻までしか置いてないねん。

   JUNIOR

カルシウム不足シテイマセンカ?

かつて東京ニュースペーパーズの外国人投手が

CMで問いかけてました。

イライラしがちな僕に不足なのはカルシウム。

ってことで煮干を1袋買いました。

ポリポリしながらネットしてたら、ひとつわかった。

あんまり効果は無いらしい。

イライラに達するほどのカルシウム不足な体は

まず先に骨粗しょう症を起こすらしい。

それがウソかホントかは知らんけど

またイライラした。

   JUNIOR
浅草が生んだ最強芸人のちょっとええ話。

その最強芸人には多数のお弟子さんがいますが

そのひとりに熱狂的タイガースファンのお弟子さんがいます。

そのお弟子さんが師匠とのテレビ共演時、

この上ない遅刻をしたそうです。

現場に到着早々、破門覚悟で師匠のもとへ謝罪に行くと

最強芸人は何の説教も垂れず

収録の段取りを始めたそうです。

その対応によって逆に怯えるお弟子さんに

最強芸人は言いました。

「何も言うことは無いよ。

 お前、ここに来るまでの間に

 おれに何言われるんだろう、何されるんだろうって

 イヤというほど びびっただろ?

 それだけで充分ペナルティだよ。」

言葉どおり、それ以上の罰則はなく

その日の収録は無事終了したそうです。

昨日、僕が川合さんに頼んだカラアゲ弁当を

川合さんが弁当屋さんに頼み忘れたというトラブルが発生したとき

このエピソードを思い出しました。

   JUNIOR
際でグイッとひねって処理したら

腰を痛めた。

こんなもんツバ塗っときゃ

治るんだよ、べらんめぇ。

将棋のドラマだとは露知らず

録画までして観てもうた。

でも来週も観ると思う。

   JUNIOR

本日夕方5時半、

梅田の餃子スタジアム内野自由席入り口にて

浮かれポンチな坊主頭が居たら

それ僕です。

   JUNIOR

昨夜10時過ぎ、

梅田の餃子スタジアムのライトスタンド指定席出口から

しゃべり疲れて擦れに擦り切れた坊主頭。

あれ僕です。

この連休、両手で余るぐらいの北半球の世界を

左へ右へあっちこっち行っとる。

右におりたいのに、気付けば左におる。

左に居続けると、下にこぼれる。

これが醤油じゃなくて良かった。

白いTシャツ着てたら致命的シミやんけ。

と誤魔化して自分を鼓舞する。

試しに上を向いて歩いてみる。

まんまとウンコを踏みつける。

さらに上を向く。

すかさずムーくんに「ブッチャー!」ってされる。

だから僕は仕返しにコーチに言いつける。

ムーくんはコーチに西山へ連れ去られ懲らしめられる。

ふふふ。ムーくんよ。

これが「天罰」という自然の摂理なんだよ。

   JUNIOR


P.S. どこぞのブログで

    野人だとか、「あっかん」とよく言う彼だとか、

    売れっ子ぶりが甚(はなは)だしいので

    僕も乗っかってみました。
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プロフィール
HN:
JUNIOR
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1980/08/07
職業:
草野球選手
趣味:
趣味さがし
自己紹介:
           好きな食べ物は米とライス。
           好きな飲み物は水とカレー。
            人と話すと元気が出ます。
          得意な球技は内野ノックです。
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