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米と水と人と野球に支えられた生活記録。
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今日は書きたいことがたくさん。

どれを書こうか迷ったので、

いちばんしょーもないことを記載。

→サランラップの継ぎ目を見失い、

  けっこう困りました。

   JUNIOR
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自宅近辺を歩いてましたら

放置されたウンコを発見。

当方27歳、いまだに「ウンコ」というオブジェに対し、

「きたない」という思いより

「おもしろい」という思いが馳(は)せる。

まずは、見た目の形状・質感・色素を観察。

おそらく犬のウンコ。

そのウンコを拠点として、なぜか一直線上に

等間隔(2mぐらい)上にウンコが並んでいました。

初めに僕が見つけたウンコは威風堂々とした親分サイズで、

あとに連なるウンコは、ほんとわずかなプチサイズ。

よく見ると、親分ウンコは自転車のタイヤの跡がありき。

勘のいい読者の皆様なら、もうお気づきでしょう。

そうです。

親分ウンコを ひき逃げした自転車が そのまま走行し続け、

タイヤに付着したウンコが

そのまま路上へ連続プリントされていたわけです。

さすが親分ウンコ。

ひかれてもただでは起きぬ。

親分が残したプチウンコによって

犯人の逃亡経路の手がかりとなる。

プチウンコ同士の間隔、これすなわちタイヤの円周。

これにより犯人のタイヤの直径を算出することができる。

小学生のとき習った「円周=直径×3.14」が

初めて社会に出て役に立った。

プチウンコのプリント回数は、さすがに限界があるため

残念ながら最後まで犯人を追うことはできませんでしたが、

今回もウンコが僕に与えてくれたものは大きい。

じゃあ僕も自宅にて いっちょう「ブリリ」っと脱糞をかまし、

ウンコに今回のお礼の挨拶を告げようと 帰宅しました。

アパートに到着し、駐輪場で留守番してた僕の自転車に

「ただいま」を告げる。

先ほど顔を合わせたばかりの茶色が

僕の自転車のタイヤにしがみつきながら「おかえり!」と出迎えた。

・・・。

親分ウンコひき逃げ事件、容疑者の身柄を確保。

犯人は岐阜県出身・大阪市在住の27歳独身男性、

ウンコと自転車をコラボさせ、独自の「ウンコ印刷業」を営む。

本日、ウンコ警察 トグロ署に自首してきます。

   JUNIOR
僕を「ヒマ人」扱いする あの足の親指顔に

そろそろジュニアチョップを お見舞いしてやろうかと思う。

それを必死に止めようとする僕もいる。

デビルジュニアとジュニアブッダの壮絶な争い。

   JUNIOR
赤きポストに肉は集う。

これすなわち精肉業界におけるセオリー。

本日は お休みをいただきました。

この休日を利用して西宮と伊丹へ行く。

めんどくせー。

街で働き蟻を眺めながら、昼ごはんを食べることが唯一の楽しみ。

でも、もういっかい言わせて。

めんどくせー。

   JUNIOR

市バスの最前列のひとりシートが好きです。

ハイカラさん、アンチキ、安田先生、タカシくんが乗るバスなら

横座りシートに着席し、彼らの行動を眺めるのがベター。

昼ごはんは以前から行きたいと思ってた500円ランチ。

明らかなおばちゃんを「お姉さん!」と呼ぶサラリーマンだけ

ごはんを多めによそってもらってた。

僕も今度使おう。

宝塚方面に行かなあかんのに

西宮北口で見事に乗り間違えて今津方面に向かった。

林さんに挨拶も無しで西宮北口に足を踏み入れた罰ですね。

ハマモトさんの協力には感謝。

おまけに大阪駅まで送ってくださる始末。

ありがとうございました。

ひさびさにお会いした名将は相変わらずオチャメ。

のっけから「ニーハオ♪」なんて言いながら

僕たちを迎えてくださった。

そんな休日をホリデーした僕ですが

イライラは治まることがなく、

恥ずかしながら新潟以来、実に3年ぶりの ひとり居酒屋。

何事においても酒に頼るのは嫌いですが、

今回は それぐらいのイライラ。

「お客さん、のれんですよ。」

いつか言われたい

僕の108ある夢のうちのひとつ。

   JUNIOR

生まれてこのかた、ハナクソのようにくすぶる僕ですが、

ダイヤモンドのように輝く皆様に支えられながら

いつも存在意義を探す毎日です。

昨日もそんな一粒のハナクソが

一粒のダイヤモンドに助けられた。

僕は感情がすぐ顔に出る、と思います。

笑いたきゃ笑うし、怒りたきゃ怒るし

美味けりゃ「おいしいです!」の顔になる。

無理した表情をしたときは

すぐさま顔面の筋肉に違和感を感じる。

ここ数年、攻撃力だけ磨き続けたせいで

守備力の低下を感じる。

図星を言われたり、ピンチが訪れると

ティンティンの先がキュッと痛む。

この症状は小さいころからずっと同じ。

小さいころは、スイミングの月謝を家に忘れただけでキュッとなった。

20歳前に1度だけ、違う意味でキュッともなった。

心の水道局が定期点検を怠(おこた)っているせいか

涙も簡単に溢れる。

ひとりでいることの安心感というのか、

無防備になってるんかもしれん。

でもこの無防備さゆえに友達になれたダイヤモンドもいる。

初めは土足で僕のハートに足を踏み入れた彼らも

何度も顔を合わせるうちに、玄関で靴を脱いでくれるようになった。

いつも近道を探してましたが、少し意識を変えました。

曲がりくねった道の方が、時にはゴールまでの所要時間が短く、

その道のりが楽しいことがわかった。

近道が「いばらの道」やったら、結局は治療時間でロスすることもある。

目の前に散らかったおもちゃは、眺めてるだけでは片付かん。

1個ずつでええから、箱に片付けよう。

絵本も本棚に片付けよう。

プリンは匂いを嗅ぎ分けて、自己判断で冷蔵庫に。

ひとしきり片付けた後に

「片付けるのがめんどくさいから、もう遊ぶのはやめよう」

そんなつまらん子供にはなりたくない。

また泥だらけになることを知っていながら、

母は泥だらけの服を洗濯するんや。

辛くても進む。

そう。

辛抱や。辛抱。

抱えるのは銃でなく「辛」。

星の数だけ抱える。

背負うのは リュックでなく責任感。

腰の手榴弾は、実は手榴弾じゃなく、

中身は某ステーキ店のサラダバーで くすねた ゆで卵。

謝罪の際は鉄カブトを脱帽し、一礼。

   JUNIOR
心斎橋の書店にて、エロ週刊誌の袋とじを

上から覗き込んでたら、背後から肘を小突かれた。

小突いた相手を見ると

間髪入れず「お盛(さか)んやね!」と挨拶をしてきた。

刈り立てヘアの兄ちゃん。

誰や?

名前が出て来ない。

刈り立てたヘアによってイメチェンしたせい?

コンマ2秒の間に、過去のありとあらゆる顔を思い出した。

多治見のダーツバーにいたゴウくん。

工大のマトリックスこと、塚ちゃん。

ベネズエラの怪人・ラブさん。

どれも違う。

でもどこかでお会いしたかもしれん。

僕は おじぎ幅 2センチの会釈をした。

すると刈り立てが表情を変え、口を開く。

「あ。すみません。ひと間違いでしたっ。」

またか!?

そう。また。

あの忌(い)まわしき過去を思い出す。

以前、ジャージ姿で近所のコンビニを訪れ、

雑誌コーナーにてグラビアパトロールをしていたら背後から

「お客さ~ん、困りますよ~♪」

と、僕を同級生と間違えた中学生に声を掛けられた。

僕に似てるエロ雑誌パトローラー男子。

彼も彼で どこかでパトロール中に

僕の知人に僕と間違えられてるのかと思うと 申し訳ない。

みなさん、気を付けてください。

どこかで僕を見つけたら

本当に僕かどうかを確認してください。

そしてパトロール中かどうかを確認してください。

グラビア調査は僕が政府より言い渡された国家任務。

調査中は そっとしといてください。

   JUNIOR
プレッシャーと緊張感。

これを乗り越えてこそ本物。

   JUNIOR
寝てる間に上映される夢。

あれは何や。

願望?警戒?油断?真実?

どんなにパンチを効かしても

メルヘンな夢を見る おじさんもいるやろうし、

どんなにセレブに着飾っても

道に落ちてる100円玉を拾う夢を見る マダムもいるやろう。

すべては本人の頭の中で作り出されたもの。

あるいは自分の意識とは全くの別空間へ誘(いざな)う

ファンタジーな世界かもしれません。

   JUNIOR


P.S. 押忍。親方。

    いっちょう稽古をごっつぁんです。

    今年の「G.W」は「ごっつぁん・ウィーク」と

    させていただく所存です。押忍。

ついに保安官が僕らの町にやってくる宣言。

前回は惜しいとこでニアミスした。

次こそ お縄を頂戴してやります。

   JUNIOR

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プロフィール
HN:
JUNIOR
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1980/08/07
職業:
草野球選手
趣味:
趣味さがし
自己紹介:
           好きな食べ物は米とライス。
           好きな飲み物は水とカレー。
            人と話すと元気が出ます。
          得意な球技は内野ノックです。
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