どうも。
バイク浪人・JUNIORです。
昨日、バイク教習の修了検定にて
見事すべりました。
交差点での安全確認ミスを犯し
その場で強制終了。
びっくりしますよ。
僕が気付かぬままミスを犯したあと、
赤信号での停車中、先生が駆け寄ってきて
「さっき目視確認しといて、他のバイクが来てんのに
飛び出したでしょ?あれはマズイですよ。」
と、親切丁寧にアドバイスをくれました。
「試験中に声を掛けてくれるなんて なかなか親切やねー。
なるほど。こうしてリラックス状態を促すわけか。」
と感心していました。
「それならば残りのコース走行に対しては
確認を怠らず がんばるぞ!」
と意気込んでると、先生からまさかの誘導。
「え?先生、そっちはゴール地点ですよ。
次の課題はS字クランクですやん。」
と僕が疑問を抱くと、先生から悪魔の一言が飛び出る。
「おつかれさまです。もう1回がんばりましょう。」
どうやら僕のミスは減点対象を通り越して
強制終了を強いられたようです。
ゴール地点は、すなわちスタート地点も兼ねる。
検定を控えた他の受験者が
「なんで終わりなん?」みたいな顔をしてる。
「ちょっと急用を思い出しまして・・・。」みたいな顔をして
僕は必死に誤魔化す。
顔で演技する難しさを痛感する。
そして検定直後に、合格・不合格者 関係なく
先生から改めてアドバイスを受けるんです。
先生 「あの確認ミスは一発アウトなんですよ。
やっぱり緊張しちゃった?」
JUNIOR 「そうですね。
サーキットに魔物が居ました。」
先生 「ハハハ~。
その表現は合格点なんやけどね~。」
JUNIOR 「これに免じて何とかならないですか?」
先生 「そうはいかんよ。
笑いの免許じゃバイクは乗れんからね。
次はサーキットの女神様に会えるといいね。」
JUNIOR 「先生の表現力も合格点ですよ。」
先生 「お?急に上から目線やね~。」
JUNIOR 「すみません。すみません。
だからここはひとつ穏便にワンモア・チャンスを・・・」
先生 「いやいやいや。まずは補習がんばってください。」
こうして僕の修了検定はサクラ散リマシタ。
もはや教習生では無い。
もちろん検定修了生でも無い。
どうも。
バイク浪人・JUNIORです。
JUNIOR
バイク浪人・JUNIORです。
昨日、バイク教習の修了検定にて
見事すべりました。
交差点での安全確認ミスを犯し
その場で強制終了。
びっくりしますよ。
僕が気付かぬままミスを犯したあと、
赤信号での停車中、先生が駆け寄ってきて
「さっき目視確認しといて、他のバイクが来てんのに
飛び出したでしょ?あれはマズイですよ。」
と、親切丁寧にアドバイスをくれました。
「試験中に声を掛けてくれるなんて なかなか親切やねー。
なるほど。こうしてリラックス状態を促すわけか。」
と感心していました。
「それならば残りのコース走行に対しては
確認を怠らず がんばるぞ!」
と意気込んでると、先生からまさかの誘導。
「え?先生、そっちはゴール地点ですよ。
次の課題はS字クランクですやん。」
と僕が疑問を抱くと、先生から悪魔の一言が飛び出る。
「おつかれさまです。もう1回がんばりましょう。」
どうやら僕のミスは減点対象を通り越して
強制終了を強いられたようです。
ゴール地点は、すなわちスタート地点も兼ねる。
検定を控えた他の受験者が
「なんで終わりなん?」みたいな顔をしてる。
「ちょっと急用を思い出しまして・・・。」みたいな顔をして
僕は必死に誤魔化す。
顔で演技する難しさを痛感する。
そして検定直後に、合格・不合格者 関係なく
先生から改めてアドバイスを受けるんです。
先生 「あの確認ミスは一発アウトなんですよ。
やっぱり緊張しちゃった?」
JUNIOR 「そうですね。
サーキットに魔物が居ました。」
先生 「ハハハ~。
その表現は合格点なんやけどね~。」
JUNIOR 「これに免じて何とかならないですか?」
先生 「そうはいかんよ。
笑いの免許じゃバイクは乗れんからね。
次はサーキットの女神様に会えるといいね。」
JUNIOR 「先生の表現力も合格点ですよ。」
先生 「お?急に上から目線やね~。」
JUNIOR 「すみません。すみません。
だからここはひとつ穏便にワンモア・チャンスを・・・」
先生 「いやいやいや。まずは補習がんばってください。」
こうして僕の修了検定はサクラ散リマシタ。
もはや教習生では無い。
もちろん検定修了生でも無い。
どうも。
バイク浪人・JUNIORです。
JUNIOR
メタボリック部長と得意先へ
打ち合わせに行ってきました。
メインの話が無事終了し、
次回の打ち合わせ日程を相談。
得意先が「4月3日はどうですか?」
と提案すると、メタボリック部長が
「いいですよ。ちなみに その日、私の誕生日です。」
と、アピールした。
すると 得意先担当者の小林さんが
「そうなん!?おれ その前日の2日が誕生日なんだよ。
ほんとは3月に生まれたんやけど
親が役所申請したときの さじ加減で4月生まれやねん。」
と、負けじとアピールしてきた。
おっさんたちが誕生日トークで
キャッキャ キャッキャ ハシャぐ姿は もどかしい。
さらに小林さんは
「前の担当だった鈴木いたろ?
あいつは おれと3日違いの4月5日だよ」
と言葉をかぶせた。
「そうなんですか?僕の親父も4月5日生まれですよ」。
気付いたら僕もキャッキャ キャッキャ ハシャいでました。
JUNIOR
打ち合わせに行ってきました。
メインの話が無事終了し、
次回の打ち合わせ日程を相談。
得意先が「4月3日はどうですか?」
と提案すると、メタボリック部長が
「いいですよ。ちなみに その日、私の誕生日です。」
と、アピールした。
すると 得意先担当者の小林さんが
「そうなん!?おれ その前日の2日が誕生日なんだよ。
ほんとは3月に生まれたんやけど
親が役所申請したときの さじ加減で4月生まれやねん。」
と、負けじとアピールしてきた。
おっさんたちが誕生日トークで
キャッキャ キャッキャ ハシャぐ姿は もどかしい。
さらに小林さんは
「前の担当だった鈴木いたろ?
あいつは おれと3日違いの4月5日だよ」
と言葉をかぶせた。
「そうなんですか?僕の親父も4月5日生まれですよ」。
気付いたら僕もキャッキャ キャッキャ ハシャいでました。
JUNIOR
リンク
プロフィール
HN:
JUNIOR
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1980/08/07
職業:
草野球選手
趣味:
趣味さがし
自己紹介:
好きな食べ物は米とライス。
好きな飲み物は水とカレー。
人と話すと元気が出ます。
得意な球技は内野ノックです。
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得意な球技は内野ノックです。
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