僕が高校2年生のとき
当時としては最年少の17歳と2ヶ月で
パンツソムリエの資格を取得したのは
これまのブログで何度も紹介しましたね。
ワインが赤と白で二分(にぶん)されるように、
「パンツ」とは、この業界において「ブリーフ」と「トランクス」を
意味するというウンチクも、すでに聞き飽きてることでしょう。
あえてもう一度言いますが、
ボクサーブリーフはアルコールでいうところのビール、
ふんどしは日本酒に格付けされます。
貴族の集まる社交場で、
「シャル・ウィ・パンツ?(あなたはどんなパンツをお穿きなの?)」
と紳士に訊ねてみると よくわかりますが、
ものの見事にブリーフ派とトランクス派に分かれることからも窺(うかがえ)ます。
我が国におけるパンツ文化というのをひも解くと
これが意外に古い歴史で1100年代後半からでありまして、
かの源平の戦いにおいては、ブリーフ派の源氏とトランクス派の平家による
別名「パンツ合戦」が繰り広げられたという説明をすれば、
小学生時代の社会科の授業を思い出す方も少なくないはずです。
結果、このパンツ合戦は源氏が勝利し、
1192年には鎌倉幕府が成立。
歴史評論家である僕の兄は、この一大合戦を
「股間部における緊張感の有無の差」と評し、
「いい国つくろう鎌倉ブリーフ」という当時の流行語大賞は
その象徴と言えると、いつも正月に家族が勢ぞろいする場で豪語し、
毎年これを聞いた両親は頭を抱えています。
鎌倉ブリーフが成立してから800年少々、
今もなお我が国におけるブリーフは確固たる地位を確保し
「穿くボージョレヌーボ」と呼ばれる「グンゼYG」は
毎年解禁日が近づくと、マスコミ各社がこぞって特集を組みだします。
僕がこれまで死守してきたパンツソムリエ取得の最年少記録を
このたび神奈川の中学生(13歳8ヶ月)が
塗り替えたという快挙を耳にしましたので、
これに敬意を評し、本日は こんなゲスなことを書いてみました。
どうも。ご挨拶が遅れました。
最低人間です。
JUNIOR
当時としては最年少の17歳と2ヶ月で
パンツソムリエの資格を取得したのは
これまのブログで何度も紹介しましたね。
ワインが赤と白で二分(にぶん)されるように、
「パンツ」とは、この業界において「ブリーフ」と「トランクス」を
意味するというウンチクも、すでに聞き飽きてることでしょう。
あえてもう一度言いますが、
ボクサーブリーフはアルコールでいうところのビール、
ふんどしは日本酒に格付けされます。
貴族の集まる社交場で、
「シャル・ウィ・パンツ?(あなたはどんなパンツをお穿きなの?)」
と紳士に訊ねてみると よくわかりますが、
ものの見事にブリーフ派とトランクス派に分かれることからも窺(うかがえ)ます。
我が国におけるパンツ文化というのをひも解くと
これが意外に古い歴史で1100年代後半からでありまして、
かの源平の戦いにおいては、ブリーフ派の源氏とトランクス派の平家による
別名「パンツ合戦」が繰り広げられたという説明をすれば、
小学生時代の社会科の授業を思い出す方も少なくないはずです。
結果、このパンツ合戦は源氏が勝利し、
1192年には鎌倉幕府が成立。
歴史評論家である僕の兄は、この一大合戦を
「股間部における緊張感の有無の差」と評し、
「いい国つくろう鎌倉ブリーフ」という当時の流行語大賞は
その象徴と言えると、いつも正月に家族が勢ぞろいする場で豪語し、
毎年これを聞いた両親は頭を抱えています。
鎌倉ブリーフが成立してから800年少々、
今もなお我が国におけるブリーフは確固たる地位を確保し
「穿くボージョレヌーボ」と呼ばれる「グンゼYG」は
毎年解禁日が近づくと、マスコミ各社がこぞって特集を組みだします。
僕がこれまで死守してきたパンツソムリエ取得の最年少記録を
このたび神奈川の中学生(13歳8ヶ月)が
塗り替えたという快挙を耳にしましたので、
これに敬意を評し、本日は こんなゲスなことを書いてみました。
どうも。ご挨拶が遅れました。
最低人間です。
JUNIOR
近所でホルモン焼きを買って
自宅で ひとり酔いどれました。
僕がホルモンを食べてると
じゃりんこチエのテツみたいなので
いつも隠れてコソコソ食べます。
いつも買いに行くホルモン屋さんは
焼いたやつをパックに入れて
これを新聞紙に包んで渡してくれます。
店のおっちゃんは、いつも時事ネタをふってきます。
昨日は予想通り大相撲ネタでした。
焼き終えてパックに入れて新聞紙に包みながら
「お!にいちゃん、今日はアタリやで!」って
代金と引き換えにホルモンを手渡してきました。
何がアタリかよくわかりませんが、
自宅に戻って新聞紙の包みを開けたとき
答えは新聞紙に書いてました。
その包みはスポーツ新聞で、その広告欄に
「人妻シリーズ傑作選 ~昼下がりの欲情~」の
DVD広告が記載してありました。
大当たりやないか。
JUNIOR
自宅で ひとり酔いどれました。
僕がホルモンを食べてると
じゃりんこチエのテツみたいなので
いつも隠れてコソコソ食べます。
いつも買いに行くホルモン屋さんは
焼いたやつをパックに入れて
これを新聞紙に包んで渡してくれます。
店のおっちゃんは、いつも時事ネタをふってきます。
昨日は予想通り大相撲ネタでした。
焼き終えてパックに入れて新聞紙に包みながら
「お!にいちゃん、今日はアタリやで!」って
代金と引き換えにホルモンを手渡してきました。
何がアタリかよくわかりませんが、
自宅に戻って新聞紙の包みを開けたとき
答えは新聞紙に書いてました。
その包みはスポーツ新聞で、その広告欄に
「人妻シリーズ傑作選 ~昼下がりの欲情~」の
DVD広告が記載してありました。
大当たりやないか。
JUNIOR
蚊。
月が2ケタに突入してるにも関わらず
蚊が減りません。
むしろ増えてる気がします。
僕が住んでるアパート「しぐれ荘」では
これまで僕の部屋まで蚊が上がってくることは無かったのに
今年に限ってはジャンジャン不法侵入してきます。
だから蚊取り線香を たまらず買いました。
大学時代の同じ学科にしゅうちゃんって友達がいて、
そのしゅうちゃんをリーダーに据えた遊びグループを、
リーダーの名字をなぞって僕たちは「山本組」と呼んでました。
しゅうちゃんは
「蚊取り線香って、蚊も防げるし
お香みたいにオシャレでいいじゃ・・・ええやん」
って、ときおり故郷の千葉弁をムリヤリ関西弁でねじ伏せながら、
一人暮らしする自分の部屋の蚊取り線香に火を灯けてました。
ある日、同じく山本組の構成員・けーやんが
「しゅうちゃん家(ち)って、おばあちゃん家の匂いがする」
って言い出しました。
しゅうちゃんは
「ハハハ。じいちゃんじゃねぇのかよ!
おれは男だよ!」
って、よくわからんツッコミをしてきました。
しゅうちゃん、そこは性別をツッコむところじゃないよ。
「わかった!近所のおばあちゃんを部屋に連れ込んでるんやろ!?」
って僕が言うと
「違うよ!んなわけないだろ!・・・ピシッ!」
って、いつもの擬音ツッコミをしてました。
実際には叩きもせず、相手のおでこを叩くマネをしながら
「ピシッ!」と擬音をつける、しゅうちゃんのオリジナルツッコミ。
そのむかし、下石でリョーマンがやってた
「どみゅっ!どみゅっ!ぶみょーーーん」みたいなもん。
JUNIOR
月が2ケタに突入してるにも関わらず
蚊が減りません。
むしろ増えてる気がします。
僕が住んでるアパート「しぐれ荘」では
これまで僕の部屋まで蚊が上がってくることは無かったのに
今年に限ってはジャンジャン不法侵入してきます。
だから蚊取り線香を たまらず買いました。
大学時代の同じ学科にしゅうちゃんって友達がいて、
そのしゅうちゃんをリーダーに据えた遊びグループを、
リーダーの名字をなぞって僕たちは「山本組」と呼んでました。
しゅうちゃんは
「蚊取り線香って、蚊も防げるし
お香みたいにオシャレでいいじゃ・・・ええやん」
って、ときおり故郷の千葉弁をムリヤリ関西弁でねじ伏せながら、
一人暮らしする自分の部屋の蚊取り線香に火を灯けてました。
ある日、同じく山本組の構成員・けーやんが
「しゅうちゃん家(ち)って、おばあちゃん家の匂いがする」
って言い出しました。
しゅうちゃんは
「ハハハ。じいちゃんじゃねぇのかよ!
おれは男だよ!」
って、よくわからんツッコミをしてきました。
しゅうちゃん、そこは性別をツッコむところじゃないよ。
「わかった!近所のおばあちゃんを部屋に連れ込んでるんやろ!?」
って僕が言うと
「違うよ!んなわけないだろ!・・・ピシッ!」
って、いつもの擬音ツッコミをしてました。
実際には叩きもせず、相手のおでこを叩くマネをしながら
「ピシッ!」と擬音をつける、しゅうちゃんのオリジナルツッコミ。
そのむかし、下石でリョーマンがやってた
「どみゅっ!どみゅっ!ぶみょーーーん」みたいなもん。
JUNIOR
リンク
プロフィール
HN:
JUNIOR
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1980/08/07
職業:
草野球選手
趣味:
趣味さがし
自己紹介:
好きな食べ物は米とライス。
好きな飲み物は水とカレー。
人と話すと元気が出ます。
得意な球技は内野ノックです。
好きな飲み物は水とカレー。
人と話すと元気が出ます。
得意な球技は内野ノックです。
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