いってきました二次会打ち合わせ。
闘魂のテーマにのせての新郎新婦入場。
ドラム缶2つ分のガソリンを投じたキャンドルサービス。
初めての共同作業は特大木綿豆腐をトーフカット。
お互いの食わず嫌いメニューでファーストバイト。
各々の手に直接注いだドリンクが全部こぼれる前に急いで乾杯。
私語厳禁。発言時は挙手で行なう ご歓談。
縦50列、横50列のカードを用いた、エンドレスビンゴゲーム。
審判に暴言を吐いて新郎新婦退場。
僕からの提案は、なぜか全て却下。
口を尖(とが)らせて帰宅。
削りたての鉛筆よりも尖(とが)る。
なぜだ。
今度はもっと卑猥(ひわい)な提案をして
少なくともヤノッチを味方につけます。
JUNIOR
闘魂のテーマにのせての新郎新婦入場。
ドラム缶2つ分のガソリンを投じたキャンドルサービス。
初めての共同作業は特大木綿豆腐をトーフカット。
お互いの食わず嫌いメニューでファーストバイト。
各々の手に直接注いだドリンクが全部こぼれる前に急いで乾杯。
私語厳禁。発言時は挙手で行なう ご歓談。
縦50列、横50列のカードを用いた、エンドレスビンゴゲーム。
審判に暴言を吐いて新郎新婦退場。
僕からの提案は、なぜか全て却下。
口を尖(とが)らせて帰宅。
削りたての鉛筆よりも尖(とが)る。
なぜだ。
今度はもっと卑猥(ひわい)な提案をして
少なくともヤノッチを味方につけます。
JUNIOR
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喫茶「星の背中たち」にて。
お父さんとチビッコ(5歳くらい)が僕の視界にフェードイン。
僕は2人の会話をお茶菓子代わりにコーヒーをすする。
窓側に座る親子は大通りが見える位置にポジショニング。
赤信号で渡っちゃう大人を見て
ちびっこがハッとした様子で
「あのひと赤信号で渡っちゃったよ!」と発する。
ちびっこ 「おとうさん!赤信号は『ストップ』でしょ?」
お父さん 「そやな。じゃあ青信号は?」
ちびっこ 「『行け』!」
お父さん 「うん。うん。じゃあ黄色は?」
ちびっこ 「黄色?・・・黄色は『いちかばちか』」
お父さん 「誰に聞いたん?」
ちびっこ 「おかあさん!」
きっと大阪の お受験では これが模範解答なんやね。
JUNIOR
お父さんとチビッコ(5歳くらい)が僕の視界にフェードイン。
僕は2人の会話をお茶菓子代わりにコーヒーをすする。
窓側に座る親子は大通りが見える位置にポジショニング。
赤信号で渡っちゃう大人を見て
ちびっこがハッとした様子で
「あのひと赤信号で渡っちゃったよ!」と発する。
ちびっこ 「おとうさん!赤信号は『ストップ』でしょ?」
お父さん 「そやな。じゃあ青信号は?」
ちびっこ 「『行け』!」
お父さん 「うん。うん。じゃあ黄色は?」
ちびっこ 「黄色?・・・黄色は『いちかばちか』」
お父さん 「誰に聞いたん?」
ちびっこ 「おかあさん!」
きっと大阪の お受験では これが模範解答なんやね。
JUNIOR
東の町で おかんマグにコーヒーを注いで
それをすする男がいる一方で、
西の町で インスタントコーヒーの底を尽かす僕が居ました。
6/11の記事のときに買った冤罪ボトル。
でかいガラス瓶に入ったやつが ようやく底を尽きました。
昔からこういう類の瓶や缶(せんべいとか入ってるやつ)って
捨てるのがもったいなくて、小物入れとかにしたくなります。
瓶に貼りついたシールをドライヤーで温風をあてて
きれいに剥がれると嬉しくなります。
小学生のころは、せんべいの缶にガン消しコレクションを入れてました。
たっくんは3000円分くらいの花火セットが入ってた透明のビニールバッグに
ガン消しを入れてて、目視性、防水性そして携帯性の機能に長(た)けた
それを僕はうらやましく思ってました。
そもそも3000円分の花火セットを買い与えられてる時点で1歩リードでしたし。
JUNIOR
ムーくんから不在着信が1件。
折り返したが応答せず。
間違い電話か。イタズラ電話か。
もしかすると再来週の連休の件か。
帰省するかどうかって話ですかね。
僕が帰省するたびに、ムーくんと僕は
軽トラック(「わ」ナンバー)の荷台いっぱいに お菓子やおもちゃを載せて
僕たちが育った「らくだハウス」のちびっこたちの元へ慰問に行くので、
その件が気になってるんだと思います。
残念ながら今回は下石には帰りません。
今年はゴールデンウィーク、7月、盆と
立て続けに帰省してるもんですから
実家でのチヤホヤ感が薄れつつあるので
この連休は大阪にて、今年の楽しかった思い出アルバムを眺めながら
何度も溜め息をついて過ごします。
こうして予定を発表してもなお、またムーくんから着信の気配を感じます。
「『らくだハウス』って何やの?
好感度 上げたぁからって、ウソは書きゃーすな」って。
JUNIOR
折り返したが応答せず。
間違い電話か。イタズラ電話か。
もしかすると再来週の連休の件か。
帰省するかどうかって話ですかね。
僕が帰省するたびに、ムーくんと僕は
軽トラック(「わ」ナンバー)の荷台いっぱいに お菓子やおもちゃを載せて
僕たちが育った「らくだハウス」のちびっこたちの元へ慰問に行くので、
その件が気になってるんだと思います。
残念ながら今回は下石には帰りません。
今年はゴールデンウィーク、7月、盆と
立て続けに帰省してるもんですから
実家でのチヤホヤ感が薄れつつあるので
この連休は大阪にて、今年の楽しかった思い出アルバムを眺めながら
何度も溜め息をついて過ごします。
こうして予定を発表してもなお、またムーくんから着信の気配を感じます。
「『らくだハウス』って何やの?
好感度 上げたぁからって、ウソは書きゃーすな」って。
JUNIOR
7月の広島ひとり旅での晩ごはんでのこと。
あの旅の初日、僕の宿は岡山市内のカプセルホテル。
大阪からの長旅に疲れた僕は
ホテルの受付に置いてあった、周辺のグルメマップで
本日の食事処をリサーチしてました。
そのマップには店の概要と割引クーポンなんかもありました。
数ある お店の中で、場所もほど近く
何より「飲食代20%オフ」のクーポンに惹かれ
1軒の居酒屋へ出頭しました。
昭和レトロを人工的に作りだした店構え。
嫌いではありません。
戸を開け中へ入ると、客はゼロ。
まぁ、不景気ですし、平日ですし、夕方6時すぎってことで
時間帯も早いっちゃあ早いし、そんなこともあるでしょう。
「お好きなとこへどうぞ」という言葉に甘えて
贅沢にテーブル席へと腰を降ろしました。
深酒はバイク旅には禁物を自分に言い聞かせ
飲み物は普段どおりの芋焼酎は避けて
ウーロンハイをチョイス。
フードは磁膳鶏とかいう地鶏に目を付けました。
これをステーキメニューとして置いている。
せっかくなんでと思い、これをオーダー。
すると店員さんが厨房スタッフに確認。
「すみません。磁膳鶏、今日は終わったんですよ~」。
いやいやいや。
何時から この店 何時から開いてんねん。
来る客、来る客、どんだけ磁膳鶏 好きやねん。
終わるどころか、今日は始めてもないやろ。
とりあえず唐揚げさえあれば僕はゴキゲンなので
唐揚げに変更しました。
その他の食事を注文し終えると、まもなくドリンクが到着。
あれ?おしぼりは?
もしかしてエコ推進で廃止?
念のため「おしぼりは・・・?」って訊ねると
店員さんはクリオネの溜め息のような小さな声で
「あ!」とこぼして、僕の元へダッシュでおしぼりを持ってきました。
ほどなくして食べ物もやってくる。
食事は美味い。
話相手がいるわけでもないので
着々と箸は進みます。
すると終盤になって店員さんが僕の元へ駆けつける。
「あの・・・『お通し』って まだでしたよね?」
いや。来てないけど もうええよ。
お通しどころか、まもなく全て食べ終えて貫通寸前です。
「良かったらデザートとかにします?」
僕は甘いものは『言葉』しか受け付けんのよ。
面倒なので「じゃあ枝豆ください」ってお願いしました。
生涯初。お通しを最後に通される。
枝豆を食べ終えるタイミングで
ウーロンハイも飲み干しました。
ここでようやく気付く。
グラスにヒビが入っとるやないか。
やたらグラスの足元がビチャビチャやったのは
これが原因やったんやね。
てっきり、強烈に冷えたグラスのおかげで
水滴がつきまくった賜物(たまもの)だと思ってました。
こんな仕打ちを受けたとはいえ、
食べるもんは食べたし、飲むもんは飲んだ。
だから支払うもんは支払わねば。
はじき出した金額が微妙に高い。
仮に20%オフクーポンを適用にしてないにしても高い。
何気にレジを打つ店員さんのオーダーシートに目をやると
「モスコ」という文字が。
そのシート、おれのん違うやん。
おれの後に来た不倫カップル(推定)のやろが。
僕の指摘に慌ててレジを打ち直す店員さん。
が、しかし、1度 打ち込んだ勘定のキャンセル方法がわからず
さらに慌てふためく店員さん。
いやいやいやいや!
もうあかん。
言わせていただくよ。
こんなときはフレキシブルに対応するもんやろが!
客はおれと不倫コンビだけや!
他に気をとられる要素は無いやろ!
まずはおれの会計を、その手元にある普通の計算機でハジけ!
レジはパックリ開いてるんやから、金の出し入れもできるやろ!
それでおれが帰ったら、改めて不倫カップル分の金額をキャンセルして、
おれの金額を打ち込んだらええやないか!
そんな言葉を胸に秘め、ようやく金額処理を済ませて
僕に支払いを求めた店員さんが、お釣りと共に何か手渡してきました。
「これ、サービスチケットです。
次回ご利用時に、ドリンク1杯をサービスさせていただきます!」
なんで「どや顔」やねん。
僕の心の傷は、ドリンク1杯分という評価。
次回はございません。
ネタに困ったら行くかもしれませんが。
しかしながら、悪いとこばかりじゃないんですよ。
唯一よかったことは、割り箸が渋い。
あ。
でも「エコ」の観点からすると、
こんなことに手間暇かけるんは減点対象か。
「地球と恋人にやさしく」が僕の生活スローガン。
JUNIOR
あの旅の初日、僕の宿は岡山市内のカプセルホテル。
大阪からの長旅に疲れた僕は
ホテルの受付に置いてあった、周辺のグルメマップで
本日の食事処をリサーチしてました。
そのマップには店の概要と割引クーポンなんかもありました。
数ある お店の中で、場所もほど近く
何より「飲食代20%オフ」のクーポンに惹かれ
1軒の居酒屋へ出頭しました。
昭和レトロを人工的に作りだした店構え。
嫌いではありません。
戸を開け中へ入ると、客はゼロ。
まぁ、不景気ですし、平日ですし、夕方6時すぎってことで
時間帯も早いっちゃあ早いし、そんなこともあるでしょう。
「お好きなとこへどうぞ」という言葉に甘えて
贅沢にテーブル席へと腰を降ろしました。
深酒はバイク旅には禁物を自分に言い聞かせ
飲み物は普段どおりの芋焼酎は避けて
ウーロンハイをチョイス。
フードは磁膳鶏とかいう地鶏に目を付けました。
これをステーキメニューとして置いている。
せっかくなんでと思い、これをオーダー。
すると店員さんが厨房スタッフに確認。
「すみません。磁膳鶏、今日は終わったんですよ~」。
いやいやいや。
何時から この店 何時から開いてんねん。
来る客、来る客、どんだけ磁膳鶏 好きやねん。
終わるどころか、今日は始めてもないやろ。
とりあえず唐揚げさえあれば僕はゴキゲンなので
唐揚げに変更しました。
その他の食事を注文し終えると、まもなくドリンクが到着。
あれ?おしぼりは?
もしかしてエコ推進で廃止?
念のため「おしぼりは・・・?」って訊ねると
店員さんはクリオネの溜め息のような小さな声で
「あ!」とこぼして、僕の元へダッシュでおしぼりを持ってきました。
ほどなくして食べ物もやってくる。
食事は美味い。
話相手がいるわけでもないので
着々と箸は進みます。
すると終盤になって店員さんが僕の元へ駆けつける。
「あの・・・『お通し』って まだでしたよね?」
いや。来てないけど もうええよ。
お通しどころか、まもなく全て食べ終えて貫通寸前です。
「良かったらデザートとかにします?」
僕は甘いものは『言葉』しか受け付けんのよ。
面倒なので「じゃあ枝豆ください」ってお願いしました。
生涯初。お通しを最後に通される。
枝豆を食べ終えるタイミングで
ウーロンハイも飲み干しました。
ここでようやく気付く。
グラスにヒビが入っとるやないか。
やたらグラスの足元がビチャビチャやったのは
これが原因やったんやね。
てっきり、強烈に冷えたグラスのおかげで
水滴がつきまくった賜物(たまもの)だと思ってました。
こんな仕打ちを受けたとはいえ、
食べるもんは食べたし、飲むもんは飲んだ。
だから支払うもんは支払わねば。
はじき出した金額が微妙に高い。
仮に20%オフクーポンを適用にしてないにしても高い。
何気にレジを打つ店員さんのオーダーシートに目をやると
「モスコ」という文字が。
そのシート、おれのん違うやん。
おれの後に来た不倫カップル(推定)のやろが。
僕の指摘に慌ててレジを打ち直す店員さん。
が、しかし、1度 打ち込んだ勘定のキャンセル方法がわからず
さらに慌てふためく店員さん。
いやいやいやいや!
もうあかん。
言わせていただくよ。
こんなときはフレキシブルに対応するもんやろが!
客はおれと不倫コンビだけや!
他に気をとられる要素は無いやろ!
まずはおれの会計を、その手元にある普通の計算機でハジけ!
レジはパックリ開いてるんやから、金の出し入れもできるやろ!
それでおれが帰ったら、改めて不倫カップル分の金額をキャンセルして、
おれの金額を打ち込んだらええやないか!
そんな言葉を胸に秘め、ようやく金額処理を済ませて
僕に支払いを求めた店員さんが、お釣りと共に何か手渡してきました。
「これ、サービスチケットです。
次回ご利用時に、ドリンク1杯をサービスさせていただきます!」
なんで「どや顔」やねん。
僕の心の傷は、ドリンク1杯分という評価。
次回はございません。
ネタに困ったら行くかもしれませんが。
しかしながら、悪いとこばかりじゃないんですよ。
唯一よかったことは、割り箸が渋い。
あ。
でも「エコ」の観点からすると、
こんなことに手間暇かけるんは減点対象か。
「地球と恋人にやさしく」が僕の生活スローガン。
JUNIOR
長袖の出番が迫り来る季節です。
10代のころ、体脂肪率が月9ドラマの視聴率と同じくらいだった僕は
冬でも半袖で過ごしていました。
小2くらいのときは、真冬も半袖短パンでした。
春と秋は汗ばむ季節、
夏はクソ暑い季節、
冬は涼しい季節という線引きでした。
大阪に移り住んでから、あのころ世間で大ブームだった
くしゃみダイエットにより20kg減量の大成功を収め、
僕の体に起こった変化は
冬の寒さの実感と、持久走が強烈に早くなったことでした。
不思議なことに短距離は全然速くなりませんでした。
太ってるのにダッシュが速いひとがたまにいるように
「足が速い」って、体型とか努力でなく
天性のもんやと思ってます。
神様が生まれいく人々に魂を込めるとき
「こいつは足が速い人生」
「こいつはモテモテの人生」
「こいつは何を言ってもすべり続ける人生」
ってな具合に振り分けてると思います。
JUNIOR
10代のころ、体脂肪率が月9ドラマの視聴率と同じくらいだった僕は
冬でも半袖で過ごしていました。
小2くらいのときは、真冬も半袖短パンでした。
春と秋は汗ばむ季節、
夏はクソ暑い季節、
冬は涼しい季節という線引きでした。
大阪に移り住んでから、あのころ世間で大ブームだった
くしゃみダイエットにより20kg減量の大成功を収め、
僕の体に起こった変化は
冬の寒さの実感と、持久走が強烈に早くなったことでした。
不思議なことに短距離は全然速くなりませんでした。
太ってるのにダッシュが速いひとがたまにいるように
「足が速い」って、体型とか努力でなく
天性のもんやと思ってます。
神様が生まれいく人々に魂を込めるとき
「こいつは足が速い人生」
「こいつはモテモテの人生」
「こいつは何を言ってもすべり続ける人生」
ってな具合に振り分けてると思います。
JUNIOR
リンク
プロフィール
HN:
JUNIOR
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1980/08/07
職業:
草野球選手
趣味:
趣味さがし
自己紹介:
好きな食べ物は米とライス。
好きな飲み物は水とカレー。
人と話すと元気が出ます。
得意な球技は内野ノックです。
好きな飲み物は水とカレー。
人と話すと元気が出ます。
得意な球技は内野ノックです。
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