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米と水と人と野球に支えられた生活記録。
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ヘルメットも帽子もかぶらず

頭にマスクを直接かぶったキャッチャーを見て、

「なんだか ノーパンでジーパンを穿(は)く気分」

って例えたことが、昨日の僕の中でのクリーンヒット。

プレーはノーヒットでも、みんなの笑い声は

僕にとっては 5万5千の大観衆の歓声にも勝る。

試合後のファミレス座談会。

「さぶ北島の怖くない話」によって

みんな身の毛がペッタリ寝転びました。

さぶは必要以上に気を遣う。

試合中、マウンドに上がってる さぶに声を掛けると

一回一回 わざわざ会釈(えしゃく)して

なぜか「すみません」って謝るので

いつも僕は声を掛けるタイミングを逃します。

さぶよ。

少なくとも僕には気を遣うことなかれ。

僕はメイド喫茶でタメグチを利かれるほど

器(うつわ)の小さい男ですから。

もっとフランクに接してくれて構いませんよ。

軍団メンバーの体臭を嗅ぎつけて

試合終了直後のグラウンドに

西川星人が現れたのには驚きました。

出勤前なのに顔を出してくれた。

試合に来れなくとも、こういう顔見世(かおみせ)は嬉しい。

   JUNIOR


P.S. タケ不在のファミレス座談会にて、

    ミキティと「ノーヒットの懲罰」を論議し

    「次回の試合までに、3人とも

     『シークレットシークレット』の振り付けを覚える」

    ってことになったんで独学ヨロシク。
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携帯電話から このハナクソブログを

ご覧の方は ご存知かもしれませんが、

僕の日々の更新時間は ほとんどが朝です。

その日のことを その日の晩に書き留めるよりも、

朝 目覚めたときに前日を振り返る方が

最もインパクトのあった出来事や思想が

浮き彫りになりやすいからと思い、そうしてます。

また、夜 書いた文は いろいろと言葉を並べてしまい

翌朝 読み返すと けっこう赤面しちゃいますが、

朝 書いた文は シンプルかつストレートで

後々 読み返しても、特に過(あやま)ちを感じません。

だから僕は世の中高生に

「ラブレターは朝に書いて、夕方に手渡せ」と説きたい。

「字がへたくそだから、手紙を書くのが恥ずかしい。

 でも直接 想いを伝えるのは もっと恥ずかしい。

 だから気になるあのコにメールでコクってもいいですか?」

って悩める1匹の子羊が居たら

「メールはやめとけ。

 『ヤスヨ』ちゃんに送ろうとしたラブメールを

 誤って母『ヤスコ』ちゃんに送るという、大惨事を招く危険性があるぞ。」

と、自分の経験談を交えて諭(さと)したい。

   JUNIOR


P.S. 誕生日おめでとうございます。

    夏休み中で誰にも祝ってもらえない小学生。

    職場でアピールするにもアピールできない社会人。

    幸せな誕生日とは何かね?


P.S. 1日まちがえたわけじゃないですよ。

今日は滋賀へ行きます。

琵琶湖の畔(ほとり)で ひと仕事。

僕の仕事カバンに今日は飲料水は無し。

喉が渇こうものならば

並々と注がれた大地の盃(さかずき)を

飲み干してやるまでさ。

   JUNIOR


P.S. 改めまして誕生日おめでとうございます。

    昨日は勘違いさせてごめんなさい。

    前夜祭でなく、紛れもなく今日が本番。

    テンション上げすぎて

    「イェイ♪タンジョービ・イェイ♪」とか絶叫しながら

    原付立ち乗り出勤する姿が思い浮かびます。
今日は広島と岡山へ行きますけぇ。

大学時代、同じ野球部で

いつも自主練のパートナーを務めてた

岡山出身のロバーツから

「今日は練習をやらまぁか思う」って言われました。

僕は「わかった」と告げ、いつもどおり部室に顔を出しましたが

ロバーツは一向に現われません。

しびれを切らした僕がロバーツに電話をすると

ロバーツは家で くつろいでました。

僕が「え!?なんで家におるん?」って反応をすると

ロバーツは「『やらまぁ』って言ったが~」って逆ギレしました。

岡山弁で「練習やらまぁ」ってことは、「練習しない」って意味を

そのとき初めて知りました。

   JUNIOR


P.S. ワンワン牧場から笹幸(ささこう)までが釜屋敷。

岡山からの帰り道、サービスエリアにて

トイレ休憩をしました。

僕が立ち寄ったサービスエリアでは

たまたまトイレの改装作業中で、

すぐ隣に設置された仮設トイレで

用を足すことになりました。

プレハブ小屋に いくつか小便器が並び

それと向かい合わせで大便用プライベートルームがある、

野外コンサート会場とかにありそうな仮設トイレ。

仮設だから このプレハブ小屋には換気扇がありません。

入口に大きめの扇風機が ひとつ置いてありました。

涼しくなってきたとは言え、プレハブ内には

複雑かつ、妙な湿度がある。

だから臭いがこもらないように

プレハブの入口から奥までが吹き抜けになってて、

ここに扇風機の風をあてて空気を循環させようという

なかなか素敵な配慮。

僕が無事に排尿をかましてから

これまた簡易の手洗い場で手を洗っていると

ひとりのおっさんが扇風機の前に立ってました。

おっさん、あなたがそこに立って風を遮(さえぎ)ったら

あなたが投じたアンモニアイオンがプレハブ内で

暴れたい放題ですよ。

僕が そんな思いでおっさんを眺めてたら、

おっさんは扇風機に手をかざしながら パタパタさせて、

まだまだ湿りまくってる両手を見つめ

「よし!」と小さな声で完了合図をしてから

トイレを出ていきました。

小便器も大便ルームも手洗い場も簡易式のトイレ。

たぶん おっさんの目には あの扇風機が、

手を洗ったあとに温風でブォーンって乾かすやつの

簡易タイプに見えたんでしょうね。

   JUNIOR


P.S. うちの実家もカレーに肉が無かったよ。

    僕のおかんも肉がダメなんよ。

保安官に触発されて、僕もカレーを作りました。

うちの実家は よく金曜の晩にカレーを作ってました。

金曜の晩にカレーライスを食べて、

翌日も朝からカレーライスを食べて、

土曜だから小学校の授業が昼までで

帰宅しても またカレー。

昼は少し趣向をこらしてカレースパゲティー。

世間一般的なメニューじゃないけど、

僕は このカレースパゲティーが大好きで。

新喜劇を見ながらカレースパゲティーを食べて、

小学校のグラウンドで1時半から始まる

野球の練習へ向かいました。

だから条件反射で、今でも昼どきに新喜劇をテレビで見ると

カレースパゲティーが食べたくなります。

そして欲望のままカレースパゲティーを食べると、

これまた条件反射で、今度は伊藤さんの話を聞きたくなる。

   JUNIOR
貴婦人が集う百貨店。

僕は地下2階のトイレめがけて

下りのエスカレーターにエスカレートしました。

エスカレーターに 一般走行車線と追い越し車線があることを

百貨店に群がる貴婦人たちは知らない。

   JUNIOR


P.S. でもそんなことで僕は怒らないと誓う。

    だって なんだか

    だって だって なんですもの。
リュックサック。

青のアディダス。

白のキャンバス生地。

ローリングスのエナメル。

僕のカバンはどれでしょう。

その答えによって

僕のことを何て呼んでるかが わかる。

ってことに気付いた。

え?

いつも手ぶら?

   JUNIOR
今日は屋外ロケ。

カタログ撮影。

本日のグラビアアイドルは我が社の防球ネット。

彼女のゴキゲンをヨイショしたり、

「お腹がポッコリしちゃうから朝ごはんはダメよ」

って忠告するのが僕の役目。

彼女のプロポーションと笑顔を

抜群に引き出すのはカメラマンの役目。

撮影スタッフはひとりじゃなく

1人2人のおてっこさんが付く。

同い年ぐらいのおてっこさんを見るたびに

彼を思い出します。

   JUNIOR


P.S. 似てると たまに言われます。

    どこがって?

    女性との交際トラブルが そっくりだと言われます。
「叱(しか)る」とは「怒る」ことでは無く、

「説教」もまた「怒る」ことで無いと

僕は定義づけてます。

憤(いきどお)りの感情を解消するだけのために

噴火することを「怒る」。

然(しか)るべき教えを説くことを

「叱る」であり「説教」と思っています。

僕は怒られて奮起する「何苦楚(なにくそ)精神」ではなく、

褒められて伸びる、緩く生ぬるい「鼻糞精神」の持ち主ですが、

叱られることに対しては嫌悪感を持ちません。

むしろ感謝。

叱られるということは、

まだまだ伸び代(しろ)のある証拠。

1歩ずつでええから前に進みたいのです。

   JUNIOR


P.S. 広島の海へ素潜りせねばならんね。

P.S. だからってムーくんのブーメランは必要ない。
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プロフィール
HN:
JUNIOR
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1980/08/07
職業:
草野球選手
趣味:
趣味さがし
自己紹介:
           好きな食べ物は米とライス。
           好きな飲み物は水とカレー。
            人と話すと元気が出ます。
          得意な球技は内野ノックです。
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