僕は「人様に極力、謝らない」を心掛けます。
それは決して自分の非を認めないってことじゃなく、
「謝罪」と「感謝」に一線を引くこと。
何かひとつのアクションが起きたとき
「これは自分がしでかしたことを謝罪」なのか
「これは相手がしてくれたことに感謝」なのかを判断します。
僕がひとにぶつかる。
これは素直に謝ります。ごめんなさい。すみません。
僕がひとから物をいただく。
これは素直にお礼を言います。ありがとう。ございます。
ただ、僕を含めて日本人ってやつは
何かと「ごめんなさい」とか「すみません」を連呼する。
先ほどの物をいただくシーンでも
「どうも、すみません」だとか「気を遣わせちゃって、ごめんなさい」だとか。
僕もとっさにそんな言葉を発することがありますが、
僕がそんな言葉をいただくと、
逆に「謝るようなことさせて すみません」ってなる。
よその家を訪問したとき、店で店員さんをよぶとき
「ごめんください」や「すみませーん」ってのがやるせない。
居酒屋で、これに替わる言葉として
たまに「お願いしまーす」と呼ぶひとがいますが、
女の子が酒の席でこれをすると
僕はキャバクラを想像して赤面してしまう。
やはり僕はハナクソや。
JUNIOR
P.S. 昨日、会社の昼休みに同僚と話をしてみましたが
やはり盛り上がります。
「おでんの翌日の昼の弁当のおかずがおでんは、
カレーの翌日の朝ごはんがカレーとは別物」という結果が出ました。
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プロフィール
HN:
JUNIOR
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1980/08/07
職業:
草野球選手
趣味:
趣味さがし
自己紹介:
好きな食べ物は米とライス。
好きな飲み物は水とカレー。
人と話すと元気が出ます。
得意な球技は内野ノックです。
好きな飲み物は水とカレー。
人と話すと元気が出ます。
得意な球技は内野ノックです。
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