これまで好き好んで食べまくってきた鶏肉の株価が
僕市場では火曜の未明から大暴落。
しばらく食べる気がしません。
中学校の卒業のアルバムの寄せ書きに書き込んだほど
大好きだったカラアゲも破綻の危機。
本日より職場復帰。
僕の胃袋はスペースシャトルのボディ素材の3倍の強度として
NASAからお墨付きをもらっている手前、
この2日間の欠勤理由をおめおめと「食あたりでした」と言うわけにはいかない。
「いやー。京都で妾(めかけ)にしている芸奴(げいやっこ)がいましてね。
そいつにガキができたなんて言われたもんですから・・・。
話をつけに祇園まで行ってたわけです。」
って理由にしておきます。
実際、身ごもったのは「僕がサルモネラ菌を腹に」なんですがね。
JUNIOR
病み上がりのコーヒーが
こんなにも くそまずい飲み物であることに気付いた僕は
今朝の食後はホットミルクをチョイス。
あたたかい牛乳はいいですね。
ブランデーをかたむけながらする悪い話はあっても
ホットミルクをすすりながらする悪い話はない。
むしろ「もっとみんなで緑の種をまこうよ」みたいな
やわらかい話がよく似合う。
みなさんご存知の下石学院大学法人下石保育園では
3時のおやつの時間になると
小さいお菓子(クッキーとかカップケーキとか)と
冬場は いつも決まってホットミルクが出された。
古びた喫茶店でお冷や用に使ってそうな銀色の水差しに
牛乳が入ってて、園児が席につくと各々のコップに
先生が注いでくれました。
当時の僕はこのホットミルクが好きではなくて、
先生が持つ銀色のポットの中身が
「ファンタやカルピスでありますように」って
いつも祈ってましたが、その願いは一度も叶いませんでした。
給食室の横に蒸し器があって
年に1回か2回、下手すると本当に年に1回、
おやつに肉まんが出ることがあって、
僕の中ではクリスマス、誕生日に続いて
年間総合ランキング第3位の
スーパーダイナイマイトマックスプレシャスイベントでした。
僕は寒くなりだすと、3時が近づくたび
毎日のように蒸し器をパトロールしに行ってました。
毎年、コンビニの蒸し器がくもり始めると
冬が好きでもないくせに条件反射でテンションが上がるのは
このせいだと思います。
JUNIOR
こんなにも くそまずい飲み物であることに気付いた僕は
今朝の食後はホットミルクをチョイス。
あたたかい牛乳はいいですね。
ブランデーをかたむけながらする悪い話はあっても
ホットミルクをすすりながらする悪い話はない。
むしろ「もっとみんなで緑の種をまこうよ」みたいな
やわらかい話がよく似合う。
みなさんご存知の下石学院大学法人下石保育園では
3時のおやつの時間になると
小さいお菓子(クッキーとかカップケーキとか)と
冬場は いつも決まってホットミルクが出された。
古びた喫茶店でお冷や用に使ってそうな銀色の水差しに
牛乳が入ってて、園児が席につくと各々のコップに
先生が注いでくれました。
当時の僕はこのホットミルクが好きではなくて、
先生が持つ銀色のポットの中身が
「ファンタやカルピスでありますように」って
いつも祈ってましたが、その願いは一度も叶いませんでした。
給食室の横に蒸し器があって
年に1回か2回、下手すると本当に年に1回、
おやつに肉まんが出ることがあって、
僕の中ではクリスマス、誕生日に続いて
年間総合ランキング第3位の
スーパーダイナイマイトマックスプレシャスイベントでした。
僕は寒くなりだすと、3時が近づくたび
毎日のように蒸し器をパトロールしに行ってました。
毎年、コンビニの蒸し器がくもり始めると
冬が好きでもないくせに条件反射でテンションが上がるのは
このせいだと思います。
JUNIOR
飽き性なくせに
判を押したような生活リズムに
どこか憧れを感じる。
いつかのブログに そう書きました。
僕には強烈にこだわる頑固な部分があり
これをときに美徳と感じたり、
これをときにどうしようもなく罵(ののし)ってしまうことがあります。
今年は そう頑(かたく)なにならず
これまで積み上げてきた こだわりや概念を
必要なところで どんどん変えていこうと思う日々です。
「変化」
今年の僕のスケジュール帳の表紙をめくると
そう書いてあります。
ときには周囲や本能に身を委ねて
流れるままに流されるのもいいんじゃないかと。
さかわらず川に流され続ければ
気付いたら大海にたどり着いてることもあると思う
昨日、フレンドリーで紅茶を飲みながら
そんなことを思いました。
そしてタケオさんが薦めるパンは美味い。
JUNIOR
P.S. 今年も言っておくが
「タケオさん」はタケのことぢゃないよ。
ホークスの試合を球場へ観に行くときは
いまだに南海ホークスの帽子をかぶって声援を送る
熱烈パ・リーガー・タケオさんのことやで。
判を押したような生活リズムに
どこか憧れを感じる。
いつかのブログに そう書きました。
僕には強烈にこだわる頑固な部分があり
これをときに美徳と感じたり、
これをときにどうしようもなく罵(ののし)ってしまうことがあります。
今年は そう頑(かたく)なにならず
これまで積み上げてきた こだわりや概念を
必要なところで どんどん変えていこうと思う日々です。
「変化」
今年の僕のスケジュール帳の表紙をめくると
そう書いてあります。
ときには周囲や本能に身を委ねて
流れるままに流されるのもいいんじゃないかと。
さかわらず川に流され続ければ
気付いたら大海にたどり着いてることもあると思う
昨日、フレンドリーで紅茶を飲みながら
そんなことを思いました。
そしてタケオさんが薦めるパンは美味い。
JUNIOR
P.S. 今年も言っておくが
「タケオさん」はタケのことぢゃないよ。
ホークスの試合を球場へ観に行くときは
いまだに南海ホークスの帽子をかぶって声援を送る
熱烈パ・リーガー・タケオさんのことやで。
王将の持ち帰りコーナーで
「5人前くらいのギョーザ、早よう焼かんかい!」
って騒いでた おっさんが、
その王将と横断歩道を挟んだホットステーションのレジで
「あん!? どのタバコ!?
『タバコ』言うたら わしが吸うとるタバコや~!」
とか言うて店員さんを困らせてました。
「あんな おっさんにはなるまい。」と心に誓う。
「どうもジュニアさん!
本当はギョーザ1人前は6個なんですけど
内緒で7個にしときますよ!
当然、お勘定も7個分ですけどね!」
「いらっしゃい ジュニアさん!
タバコの吸いすぎに気をつけてくださいよ!
あ!関係ないか!
どうせトランシーバー代わりにしか使わないから
中身は抜いときますね!
もちろん定価!値引きなんて容赦しませんよ!」
ぐらいの気遣いをいただけるようなクソジジイになりたい。
JUNIOR
「5人前くらいのギョーザ、早よう焼かんかい!」
って騒いでた おっさんが、
その王将と横断歩道を挟んだホットステーションのレジで
「あん!? どのタバコ!?
『タバコ』言うたら わしが吸うとるタバコや~!」
とか言うて店員さんを困らせてました。
「あんな おっさんにはなるまい。」と心に誓う。
「どうもジュニアさん!
本当はギョーザ1人前は6個なんですけど
内緒で7個にしときますよ!
当然、お勘定も7個分ですけどね!」
「いらっしゃい ジュニアさん!
タバコの吸いすぎに気をつけてくださいよ!
あ!関係ないか!
どうせトランシーバー代わりにしか使わないから
中身は抜いときますね!
もちろん定価!値引きなんて容赦しませんよ!」
ぐらいの気遣いをいただけるようなクソジジイになりたい。
JUNIOR
リンク
プロフィール
HN:
JUNIOR
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1980/08/07
職業:
草野球選手
趣味:
趣味さがし
自己紹介:
好きな食べ物は米とライス。
好きな飲み物は水とカレー。
人と話すと元気が出ます。
得意な球技は内野ノックです。
好きな飲み物は水とカレー。
人と話すと元気が出ます。
得意な球技は内野ノックです。
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